より良い医療環境を目指した様々なプロジェクトに取り組んでいます

あさぎり夢プロジェクト

人にやさしい医療を目指して…

あさぎり病院では、患者さんに少しでもより良い医療環境をご提供するため、様々なプロジェクトに取り組んでおります。

 

 

Asagiri Ophthalmic Project(略称AOP)Ⅲ

3階病棟改装
2018年6月

●ナースステーション1.2をスタッフステーションに名称を変更して一つにしました。スタッフがお互いの仕事を把握し、助け合うことができるようになり、効率的に業務が行えるようになりました。

●デイルームを拡張しました。明るく開放的なスペースで読書や面会者の方との時間を過ごせるようになりました。

●眼科診察室の横に眼科検査や糖尿病教育を行える多目的な部屋ができました。

●身障者用トイレのドアの位置、トイレ内の配置変更をしました。より車椅子での動作がスムーズになりました。

●特別室ができました。日当たり良好、窓を大きくとった開放的な病室でゆっくり療養いただけます。

     

    

    

 

Asagiri Ophthalmic Project(略称AOP)Ⅱ

眼科外来改装
2017年5月

待ち時間の短縮と快適な受診を目指して、受付エリアの拡大、サロンの設置、動線に配慮した検査コーナーの配置変更など、眼科外来を一新しました。また、問診コーナーを増設することで、手術説明などをゆっくり聞いていただけるようになりました。

   

 

Asagiri Ophthalmic Project(略称AOP)

眼科日帰り手術センター(Day Surgery Center)開設
2017年5月

日帰り手術を受けられる患者様は、受付から術前後の処置、投薬、事務手続きに至るまで「ALL IN ONE」で行えるようになりました。
術後は、リクライニングソファでゆっくりと快適にお過ごしいただける空間となっています。

   

新更衣室棟の竣工、移転

2017年4月、職員の環境整備のため更衣室を移転しました。

ナースコールシステムの更新

2000年に導入したナースコールシステムの老朽化に伴い、2017年2月に設備更新しました。
当院は眼科の患者様が多く入院されていることもあり、新しいナースコールはコードをオレンジ色にし、夜になると自動でボタンが点灯するため、消灯後にベッドの上にいてもボタンの位置が一目で分るようにしています。ほか、ナースコールに連動したのPHSの台数を増設したことで、より早く対応できるようになりました。

  

「勝手に置かないでプロジェクト」の立ち上げ

2017年1月、建築当初のHospital Identityを再認識する目的で立ち上げました。
外部からインテリアコーディネーターを起用し、院内の理事長直属の少数精鋭のアンバサダーを中心にセンスある快適な環境づくりに取り組んでいます。

1Fフロア250脚の全椅子の生地張替え及び座面クッションの取替え
2017年5月 当院のコンセプトカラーが色鮮やかになりました。
   産科病棟 リニューアル 1 産科病棟 リニューアル 2
1F産婦人科外来キッズコーナーのリニューアル
2018年3月 鮮やかにリニューアルしました。産婦人科のみならず他科を利用の患者さんも是非ご利用ください。

   

産後食メニューのリニューアル

2016年春より、ご出産された産婦さんに提供する料理(=産後食)の内容を一新させました。リニューアルするにあたり意識した点といたしまして、①季節感と鮮度を重視した食材を使用し、②3種類の前菜を加えてより多くの食材の提供、③彩りや盛り付けを工夫して目で楽しめるメニューの提供、という3点です。

食事も入院中の重要なアメニティーの1つであることから、ご出産された方にいかに楽しんでもらうかということを考えながら、昨年の初冬よりプロジェクトを立ち上げ進めてまいりました。

当院の入院食は、調理業務を委託契約している株式会社日米クックによって提供されていますので、担当の調理部長とメニューや食材の検討を行い、料理を試作してそれを産婦人科医師にも試食してもらいました。料理の見栄えを良くするには、食器やカトラリー(=食具)にも気を配る必要があるため、白色を基調としたものでの提供とし、お箸やスープスプーン、バターナイフもこれを機に新調いたしました。

また3時に提供するおやつの食器とトレーもデザイン性の高い物を採用いたしました。産後食を提供している産婦さんには食事についてのアンケートを配布していますが、回答には「病院の食事とは思えないようなメニューや食材で、毎回の食事が楽しみでした」や「前回の入院と比べて食器がおしゃれになっていて良かった」など、料理内容、食器についても概ね満足していただいているようです。今後も皆さまの意見を参考にしながら、常に感動を与えられるものを提供してまいります。

産後食メニューのリニューアル 1 産後食メニューのリニューアル 2 産後食メニューのリニューアル 3

新版電子カルテ 導入

2016年2月、2005年より導入していた電子カルテシステムをより高度な最新の電子カルテシステムに更新いたしました。
それに伴い、より多くの検査情報を統合的に扱う眼科の電子カルテ補助システムを合わせて導入し連動させました。いずれも習熟期間を経て、順調に稼働しています。
今後も当院は新しいICTの構築に前向きに取り組み、診療に役立てたいと考えています。
 

Asagiri Comfortable Project (略称ACプロジェクト)

電気設備の更新
2016年3月

15年以上経過した高圧受電設備と高圧引込設備機器の更新工事を実施しました。
本機器が故障すると病院建物だけでなく近隣にも影響を及ぼす設備であることから予防保全的に更新することになりました。本工事は、約4時間の全館停電を伴う作業となり入院患者様には大変ご不便をおかけしましたが、無事に更新工事を終えることができました。

給湯設備更新
2015年10月

既存の給湯設備は、給湯ボイラーで温めた温水が貯湯タンクを経由していたため、エネルギーのロスが発生していましたが、最新の高効率ガス湯沸器に更新することで温められた温水がそのまま全館に給湯されるため、エネルギーのロスが少なくなりました。また、本給湯システムに変更することで更新工事時の断水時間を短時間にすることができました。

撤去した貯湯タンクと給湯ボイラー
撤去した貯湯タンクと給湯ボイラー
新たに導入した高効率ガス湯沸器
新たに導入した高効率ガス湯沸器

 

2階病棟シャワー室のリフォームと廊下の壁クロス貼替え
2015年9月

当院でより良い入院生活を送って頂けるよう、2階病棟のシャワー室をリフォームしました。
シャワー室内は明るく清潔感のある空間へ、洗面脱衣所は木目調の収納棚と大理石の洗面化粧台が以前より広くなり、使う人にとって心地よい空間へとなりました。

リフォーム後の洗面脱衣所
リフォーム後の洗面脱衣所
リフォーム後のシャワー室内
リフォーム後のシャワー室内

 

新館・増築棟空調機更新及び手術室1空調機更新
2015年8月~11月

約15年間使用してきた空調設備は経年劣化による故障で保守費用が年々増加していたため、2015年に105台の室内機と27台の室外機の更新をフロアー毎(4期工事)に実施しました。
今回導入した空調機は、既存の空調機と比較して消費電力量が約半分になり、年々上がり続けている電気料金とCO2排出量の削減に寄与しています。また、今回導入したリプレースマルチエアコンは既存の冷媒配管を利用することで診療に影響を与えることなく短期間で施工することが出来ました。
空調機が新しくなったことで冷暖房の効きがよくなり、患者様には快適に過ごして頂けるようになりました。

更新後の室内機
更新後の室内機
既存室外機撤去の様子
既存室外機撤去の様子
更新後の室外機(リプレース専用)
更新後の室外機(リプレース専用)

 

産科病棟 リニューアル

2015年2月に、陣痛室3室と、新生児室の壁紙をリニューアルし、清潔感があり明るく落ち着いた空間を目指しました。

また、分娩室奥にあった小部屋の仕切りを撤去し、分娩室の空間に広がりをもたせました。分娩や帝王切開に立ち会うご家族に、ゆったりとした空間で面会をしていただいています。

今後も貴重なご意見のもと、さらに工夫を凝らし、より快適な入院生活をお過ごしいただけるように改善をすすめていきたいと考えております。

産科病棟 リニューアル 1 産科病棟 リニューアル 2

LED照明 導入

2014年10月に、近年、施設や家庭で節電効果が期待され普及しつつあるLED照明を導入しました。
当院で6割以上占めている直管型蛍光灯を本体ごと交換するタイプではなく、既存の本体を利用する直管型LED照明を採用し、施工会社の作業が困難なエリアや入室制限しているエリアを職員が施工することで償却期間を3年11カ月まで短縮しました。消費電力は前年比で約10%削減しています。
患者様からは、院内全体が明るくなったと好評です。

LED照明 導入 1 LED照明 導入 2