漢方外来について

漢方外来とは・・・

漢方の基本的な考え方は、人が持っている病気を治す力を高めることです。
誰もがもともと持っている病気と闘い、治す力(自然治癒力)を高め、身体を整える事を基本にしています。

漢方では、身体を流れる「気・血・水」のバランスが崩れると体調不良になると考えられています。「気」は生体を動かす基本となるエネルギー、「血」は血管を流れている成分、「水」は汗やリンパ液など体液全体を指します。漢方はこの不具合を体内バランスを整え、「気血水」の流れを正常に戻すことで治そうとするのです。

漢方薬は、じっくり・じんわり体に効くというイメージや興味はあるけれど使い方がわからないという人も多いと思います。漢方薬とは、天然物である生薬(薬草の根や茎、葉などの有用部分を乾燥させたものや動物由来のもの、鉱物など)をいくつも組み合わせた薬を使って、正しく選び使用することで、治療効果を発揮します。

漢方外来では、患者様の顔色や舌の状態、問診や脈診、腹部の診察を行い、これらの診察の結果を総合的に判断し、薬を選択します。

このような症状・疾患をお持ちの方は一度ご相談下さい

・肩こり・食欲不振・慢性疲労 ・冷え症・不眠・肌の乾燥 ・ストレスによるイライラ・便秘 ・風邪をひきやすい・月経痛、月経不順・更年期障害・いずれの検査をしても異常が見当たらないもの 

など・・・

完全予約制(初回のみ)

<担当医>岸本圭永子医師 (日本東洋医学会 漢方専門医)
<診察日>月曜日 午後3時~4時
<予約問い合わせ>・内科外来窓口またはお電話でもご予約をお取りしております。お気軽にお問い合わせください
*漢方治療では、患者様の十分な 問診・診察を必要とするため、 完全予約制での受診となります*

 

※当院では、保険診療内で、煎じる必要のないエキス製剤(医療用漢方製剤)を使用します。