対応可能な疾患
-あさぎりこどもクリニック-
概要
小児科はこどもの全身を診る科であると考えています。日本小児科学会の小児科専門医師が、新生児から中学生くらいまでのお子さまを対象に診療いたします。急を要する場合や、専門性の高い検査・診療が必要であると判断した場合には、適切な施設へ紹介いたします。
対象となる症状
あらゆる症状が対象となります。
- 急性疾患
発熱やせき、鼻水・鼻づまり、のどの痛み、嘔吐・下痢、腹痛、嘔吐、けいれんなど - 慢性疾患
お肌トラブル(湿疹・アザ)、便秘、アレルギー疾患(喘息・アトピー性皮膚炎・食物アレルギー・鼻炎など)、おねしょ(夜尿症)、病気かどうかわからないけれど様子が気になる など・・・
その他、何科を受診すればよいかわからない場合にも、まずはお問合せください。
初期対応、経過観察の方法や再受診のめやす、受診科のご案内、必要があれば専門診療科へするなど、できる限りお役に立つように努めさせていただきます。